不定期俺日記ver.2

何というか適当に。



『昨今どうよ』

follow me on Twitter

  • --年--月--日スポンサーサイト

  • 上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

  • 2009年06月15日イラスタ

  • 使ってみたよという感じで、早めの暑中見舞いとして。
    kenkyu0911bs.jpg
    とりあえず筆の設定など出来てきたので、大学時代に描いていた方法など思い出しつつ一枚。
    練習ではなく自分的本番一枚目という感じです。
    大学時代、連作でファンタジーの冒険モノみたいなのを描いていたので、そのノリですな。
    とはいえ、まだ不慣れなところも多いので、背景はある程度アドリブの効く森林。

    描き方の目標としては「画面を作るということにおいてはなるべくアナログの方法で行く」というやり方で、
    ・ぼかしなどのフィルタ処理を一切行わない
    ・色調補正などの加工を一切行わない
    ・レイヤーの不透明度を弄ったり、覆い焼きにするなど、そういう加工も一切行わない
    ・エアブラシも使わない
    ・レイヤーの上下、複数構造は使用する
    ・あとは全て、自分の調色と筆圧、筆の設定だけで描く
    という感じで。よって最初から最後まで全部、作った色だけの色調で、そういう意味ではアナログ的です。
    この方法をとることで「色についての考察と実践」「光源処理の考察と実践」が得られると同時に、
    「自分で全て”描いた”」
    という自己満足=趣味の確実が得られるわけで。
    フィルタなどでソフト任せの画一処理を為さず「自分の絵柄」を得るという意味もあります。

    なお、絵としては結構嘘をついていて、たとえば自分がコレ、光の中にいるわけですが、実際にそうなると周囲の風景は白く霞んだ向こうに暗く見える状態になって、こんな風には見えません(というか周囲の風景はほとんど見えなくなる)。だけど、それでは”絵”を描いている意味としてはどうよ的な(正しいから、見えなくても良い、は今の自分的には無しの考えなので)ところがあり、ここでは周囲の見え方において、自分が影の中にいるのに等しい見え方をさせています。同じように遠景も色の失い方を弱くしています。
    これは描いたものを見せたいという指向と、森の中にある影の広い空間の「影の透明感」を出したかったからで、空気感としては空気遠近などにおいて嘘をついていますが、”木陰の延長線としての森の中”みたいなのが出せるといいね的な感じです。

    ここらへん、”描く”という行為において、”何をしたいのか”の部分の話なわけですが、絵は写真とは違うので、趣味においては、”自分の見せたいもの”と”自分の目で綺麗だと思ったもの”を信じていっていいのではないかな、とか考えていたりします。誰に迷惑懸けるわけでもないですし。

    で、世界観としては、タイトルの通り「俺的ファンタジー」であって、どこの世界に絞ったではなく、しかし自分の持つ要素が全部あっても良いかな的な世界観として考えています。
    だからIZUMOも世界各国もありだったりの、自分的カオスというか。
    一応は地球上で、見る人が好きに想像すればいいかな的な。自分的には縛ってないので、そこらへん、他者には縛ることなく見て頂ければ幸いです。
    敷いて言うなら、自分のファンタジーとか、そこらへんの確認や広げるためのフィールドです。

    ネタとしては森林古道の調査隊と、その先導役の先行隊。
    視点は先行隊の主人公で元レンジャー、手前の姉ちゃんがパートナーで長寿族のアーチャー上がり。
    奥のシーフはレンジャー見習い。
    姉ちゃんの右から二本左に降りている赤いのはザイルで、下を見ると調査隊の近くを通って延びているのが解るかと思います。
    調査隊は主人公達に行く道の進路を指示してザイルなど張らせつつ、トレントや草の獣から古道の話を聞いたり、奥に行く許可を貰ったりしています。
    手前側の調査隊は若手中心の交渉隊でトレントのおっちゃんと交渉中。ハーフズボンが男ですな。
    何事かと沸いてきた草の獣と挨拶したり。
    後ろの調査隊は記録などとる本隊ですがやや遅れ気味。一人がバテでいたり、主人公達と付き合いのある隊長が「あんな高い所まで行くのか」的に見上げていたり。なお、交渉隊の方が気になる草の獣達がやはり沸いていて移動中ですが、数匹はバテた隊員を”補食”しようか思案中。

    森林内には光が結構落ちていますが、これらの光の多くは日の動きと共に森林内を洗っていくため、低めの広葉樹や草原がそのルート沿いに出来ているという考え方です。昔は古道があったのですが、周囲の木々が馬鹿みたいに生長したため、根で道が妨げられてしまった状態。、
    古道の調査によってルートの確認をしていますが、それはトレントや森の住人達に対し、「昔は道があった場所を、今また開けて貰えるだろうか」という交渉の準備でもあります。

    パートナーである長寿族の姉ちゃんは、市街系長寿族。
    地元メーカーのスーツと装備品で身を固めてます。
    登攀の仕事は、登攀装備とその軽量化という矛盾を抱えるもので、彼女の場合は首周辺のハードポイントパーツを外してノーマル襟にしつつ、胸や腰には軽量や落下速度低減の術式をパックで取り付けています。
    右利きなのでナイフは左肩装備。背にはハードポイントを介して細身のバッグを付けていますが、着替えなどはスーツなので小さく済んでいるはず。応急セットやスペアのパイルなどが入っていますな。
    耳のカバーは森林使用で、市街系長寿族は耳が左右に伸びている(町中の話し声などを、前方広角で拾うため)のを、後ろ上側に引っ張って固めるもの。これは耳穴をフリーにして森林内の音を全域角でとるためもありますが、森林探索の基礎である低い姿勢を取ったとき、草で耳を切ってしまわないようにするためでもあります。なお、両耳ガードは首後ろをブリッジで渡して繋がっており、一体化によって耳を引っ張る張力を保持しています、と。
    奥の腰には折り畳み式の小弓がありますが、折り畳まれたままで、弦はスピンドルから引き出されていません。これは先頭を主人公が行くこともですが、トレントや草の獣によって安全が確保されているからですな。但し、こういう武器の保持はレンジャーにとっては免許携帯(武器保持についても、殺傷能力があるものは登録が必要)と同じなので、持ってこないと言うことはありません。
    特殊装備は手甲で、これは手首の内側から肘に向かってガードが延びています。
    手と腕のの内側をガードするのは、身を低く匍匐や四つんばい姿勢を取ったときの保持を確定するためと、ザイルやロープをなどをガードのクリップに通して保持の助けとするためです。手首の甲側には術式符を差し込んでいて、これは手指で操作しなくても条件or音声で符を使ってくれるというもの。握力強化や触れた場所に確保点を生じさせるなど、いろいろ使い勝手があります。
    姉ちゃんの尻尾パーツはオートバラストで、低い姿勢を取って前に進むときや、高所を登攀する際など、身体の重心を保持してくれます。とくに前かかみで走るときなど、尻尾がバランス良く揺れて腰を傷めずに済むと同時に、レックス系のような早い走りが可能となります。
    姉ちゃんの胸パーツ、手前側が上部欠けているのは、穴にザイルを通して身体を保持する(その使用方法は認められていない)悪癖をやったとき、破損したもの。手前の腕に巻かれた布はそのときの傷跡を隠すもので、主人公が渡したもの。事故自体が二人の連携が悪かったときのものなので、傷が治った後もお互いの自戒として結ばれています。

    主人公は元レンジャーで、調査隊の先導や潜入などをピンでやっていましたが、いろいろ由縁あって彼女をパートナーに。アイゼン登攀で先にガンガン進む一方でペース配分がアレレな人間のため、諫め役を付けられたような感覚。
    今回もザイル張りなど一人でここまで先行してきてバテていたところ、着いてきた彼女に竹ボトルの水がいるかどうか=持ってくるの忘れた=彼女の左腰のハードポイントが空いているのは、彼用のボトル(今、手に持たれているもの)を付けてきたからだったりします。
    いろいろな地方を巡ったり、知り合いに頼まれて潜入調査などやっていましたが、未知領域への開拓団への参加募集が始まったために、どうしようか考えていたりで。参加はピンでは出来ないのですが(生存率を上げるため)彼女を誘って良いものかどうか思案中のここ数日で、今回の先行はその調子や資質の確認だったりします=考え事してるから忘れ物する。

    とか、そんないろいろいらんことを考えつつ描いていたりします。

    てなとこで。
    んじゃまた明日ー。

     | HOME | 

    適当に

    最近どうよ?

    自画像

    川 上 ですよ

    川 上 ですよ



















    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。