不定期俺日記ver.2

何というか適当に。



『昨今どうよ』

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  • 2008年10月26日ちょっとした

  • ニュースで、以前、学力関係のこととかやっていて、”暗算が出来るかどうか”みたいなのをやっていたのですが、実のところ大事なのは、暗算もですが、”検算が出来るかどうか(この「出来る」は、能力として出来るかどうかではなく、実行をするということ)”ではないのかな的なことを友人達と話したり。

    暗算の効果は、途中経過を予測して、設問を見た際に即座に結果を出せる=時間短縮ですが、これに慣れてくるとミスを多発するクセがついたりします。
    何故かというと、

    ・推測の途中経過は、自分の中にあるパターンからしか出ないので、設問の要求する途中経過がパターン外であった場合、結果が間違う。
    ・推測の途中経過を”信じる”ことが前提なので、推測が間違っていたら結果も間違うが、その推測を”信じている”ので答えを間違いだと思い難い。
    ・途中経過を問われた場合、設問と結果が合っていても、答えとしての途中経過が違う場合があるが、設問=答えの流れが途中経過無視で合っているため、途中経過の部分の考え違いを間違いだとは思い難い。

    ぶっちゃけいうと、暗算のミスとは自分の中の先入観でミスるわけですが、その先入観を信じること前提=先に答えを出して設問に挑むような状況=であるため、己の間違いに気づきにくい、と。
    途中経過の部分を見たとしても、先入観が先にあるので、それに当て嵌まらない部分を”見落とし”たりするわけで。
    これは言い換えるなら、自分の中にあるパターンでしかものを見れなくなる(理解の幅が自分内基準だけになる、というべきか)ということでもあったりで。
    だから暗算が出来ても、検算”出来る”とこまで踏み込まないと、早いだけで自分のミスに気づかないだけになってしまうんではないのかな、とか。暗算はやはり正解率が下がるものですし。

    なお、速読なんかは、この暗算ロジックを使用するものがあったりします。
    各シーンの序盤などで「こういう流れだな」と見当をつけて置いて、結果部分がその流れに合致するかどうかを確認、みたいな。ただこのやり方だと、先に結論を立てるので結構博打になる上、書いてあること無視で”自分に見えたもの”を信じてしまうことにもなりやすいので注意が必要だったりします。
    現国の問題なんかでミスが起きやすいのは、先入観が大半ですやね。

    何か最近の学力関係のニュースとか見つつ、自分の昔思い出したりで。
    自分の通ってたガッコの先生は「残り十分は見直しの時間としてとれるように」と言っていましたが、今はどんなもんなんでしょーか。

    てなとこで。
    んじゃまた明日ー。

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    川 上 ですよ

    川 上 ですよ



















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