不定期俺日記ver.2

何というか適当に。



『昨今どうよ』

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  • 2008年08月06日何か

  • まあ、世間は夏休みな一方でこちらは仕事大詰めー。

    でまあ、ちょっとまあ昔のこととかつらつら思い出してみたりしたんですが、ここ読んでる人の中で将来”何か作ること”を本職とか、または趣味とかにしようと思っている人はどれだけいるのかな、と。
    以下、自分の昔や、昨今における長期休みなどの活用と言うことで。
    参考までにという感じで話半分に一つ。

    :文書であるならば、一作はモノにする。
     または、今まで書いたことがない分量に挑戦する。
     自分が連射王書いたのはデビュー前、大学の夏休みでしたが、目標としては「原稿用紙千枚以上のものが書けるならプロでもやっていけんじゃね?」でした。別に同じ考えじゃなくてもいいから「これが出来たらプロじゃね?」みたいなことは一度クリアしておくのもありだと思います。

    :絵であるならば、完成度の高いものをモノにする。
     絵を描くことがデジタルな昨今では「早く描く」という信仰がありますが、本来の美術としての絵というのは二週間~一ヶ月以上掛けることはザラだったりします。背景も描き、顔料の乾く速度やキャンバスの手間(水性画材なら水貼り)などもいろいろありますが、塗り重ねや描き込みの密度、パースの検分などに掛けた時間は情報量と完成度を裏切りません。
     一度、「自分の絵で、どうやったら一ヶ月近く描き込むことができるか」または「それをやるとどのようなものが出来るか」を試してみるのはありだと思います。
     莫大な時間を使って得た完成度を、短い時間で再現するにはどうしたらいいか、そして短い時間で効果的な手法を用いるにはどうしたらいいか、これらを考えるには、一度莫大なものを体験しておく必要がありますし。
     なお、自分は学生時代にリキテクスとガッシュの人でしたが、前者で二週間から一ヶ月、後者で一週間~一ヶ月くらい掛けてB2に描いてました。

    :ツールを使いこなせるようになる
     やっぱPC上の作業となると、ツールが勝負。
     なので、長期休みがあったら、一個くらい何かのツールに慣れておくのもありだと思います。とりあえずそのツールで何か作れるくらいには。
    グラフィックや作曲、3D、入門用で充分なので、ツールに慣れておくといいことあります。何がいいことかと言うと「対象を思ったとき、ツールによる手法で考えられるようになる」ということ。
     つまり絵や3D形状などを思ったとき、「どう作ろうか」ではなく、「あのツールで、ああやってこうやってああすれば作れるな」と、実作業行程が考えられるようになると言うこと。
     一度この思考を手に入れれば、ツールが違ってもその差異をコンバートすればいいだけになる、と。
     これが、この思考を手に入れてないならば、どんなツールを与えられても白紙状態なわけで。 
     だからまあ、どんなものでもいいのです。自分が「やってみたいなあ」と思う事柄を叶えてくれるツールに慣れれば、「やってみたいなあ」が「ああ、こうすりゃいいんだな」になる。
     なお、ツールを選ぶときの自分的コツは一つ。
    「見た目で難しく感じないこと」
     阿呆のような話ですが、わし、ツールに関しては感覚派重視で、
    「マニュアルを見ずにどれだけ作業が出来るか」
     を重視しています。
     何故なら、マニュアルを見なければ思い通りのことが出来ないツールは、実作業において肝心なときに「マニュアルを引く必要が出る」可能性を生むからで。それが致命的な事態(作業の遅延)を生じるリスクを持つならば、プロとしてそんなものを使用するべきではない、という考えです。
     まあ、そのようなツールは、専門の職業の人達専用であることが多く、その部分はそちらのプロに渡すことにしています。こちらはそのためのラフ作りをする程度にして。
     だからまあ、店頭やサイトで内容を確認する際、画面構成などを見て、
    「うわ、複雑」
    「うわ、わかんねえー」
     と思ったらパス。
     逆に見た目的に、
    「あ、いけそー」
     と感じたら使う。
     ここらへん、第一印象の信頼感だと思います。
     第一印象が良ければ、後々に悪い部分があっても、自分の選択として納得が出来るし、他のいいところも目に付きやすい。
     第一印象が悪いと、後々に悪い部分があったら「やっぱりそうか」になりやすく、他のいいところも「悪いが、いいところもある」程度になりやすい。
     ゆえに、ツールを選ぶときは性能なども重視しますが、その一方で第一印象を重視しています。「信用出来るツールはその不利点も納得して全力を出せるようになれる」というところでしょうか。言い換える案ら、「信用出来ないツールはその全機能を引き出すことが難しい」と思っています。

    :失敗しとく
    これ最後で、無茶苦茶言っているように思えますが、失敗大事っすよマジに。
    トライアンドエラーの価値が解っていると、「わざと失敗する」ようにもなりますし。
    でまあ、どういうことかと言うと、何かをやって失敗したならば、
    「何故、失敗したのか」
    すなわち、
    「自分に何が足りていなかった」
    を考えるということ。
    前述、しっかりと信頼出来るツールを使っていれば、失敗の原因はツールではなく自分です。
    ならば自分に何が足りないのか。
    大体は、
    ・経験(訓練)
    ・知識
    のどれかだと思いますが、自分の不足に本当の意味で気づくには失敗しか無いです。言い換えるなら、失敗して何も思わず他に移るようでは何も成長しない。
    (最悪なのは「ツールのせい」ですな。「このツールにやりたい機能が無かった」のなら、そりゃもう意地でもそれが出来るツールを手に入れない限り「駄目」なのだと御理解。それはツールのせいにしたようでいて、自分から自分のハードルを上げたということだと思います。何故なら、その言葉を言った時点で、それが出来るツールを手に入れるまでその人は「やりたいことが出来ない人」だからです)
    上手くなる、ということは、失敗から逃げることではなく、二度とその失敗をしなくなるということですし。
    (失敗から逃げて「自分に出来ること」を追っていくと、出来ることの幅が狭くなっていき、いろいろなことへの対応が出来なくなるわけで。ある程度のレベルで「苦手だけど出来ないことではない」にしておいた方がいいと思います)。
    ここらへん、繰り返していくと、経験的に、
    「これをやったら失敗する」
    というのも見えてくるようになります。
    そうやって失敗を経験し、その対処法を得るというのも、こういう時期でなければやりにくいよなあ、と。
    なお、慣れてくると失敗が予測出来るようになりますが、ツールなどを用いている場合は、
    「これ、この方法で失敗するとどんな感じになるかな」
    という確認のためにわざと失敗することもあります。
    失敗というのは「ある目標を叶えられなかった」ということですが、それは「別の目標なら叶えられる」ものかもしれないので、失敗によって出来上がったものとその行程を憶えておくと、逆にそれを使用したものが作れることもあるわけで。
    別に失敗したって自分に傷が付くわけじゃない。失敗をしない方法を構築すれば逆にそれは武器となるし、自分の長所や短所を理解する手助けになる、と。

    ともあれ学生さんを中心として長期休みの方々、有意義にお過ごし下さいませ。
    上記、自分の体験的なところで一つ。

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    川 上 ですよ

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