不定期俺日記ver.2

何というか適当に。



『昨今どうよ』

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  • 2006年11月28日冬っぽいし

  • so01.gif「プラモを始めることにしたよ」
    sa01.gif「また唐突ですが、ネタは何です?」
    06112701.jpg
    so01.gif「ネタはコレ。旧キットのGP-02。1/144ね。
    しかし、いやコレがまた凄いキットで。91年って言うからもう15年前のキットになるんだよなあ。
    今年受験の中学生の人達が生まれたときにコレ出来たわけだ。
    そう考えると、バンダイのガンダムへの執着力というか心意気というのは凄いというか、十五年前のキットが今でも手にはいるという日本はいい国だよ造形的に」
    sa01.gif「まあえらく無駄なこと言ってますが、簡易な手始め紹介を」
    06112702.jpg
    so01.gif「じゃあまあ説明書。今の時代のHやらMGやらを見ている人から見たら、かなり異常な説明書に見えると思う。
    冊子式の説明書が標準化されたのって、結構新しいんだよね、こうしてみると」
    06112703.jpg
    sa01.gif「パーツ数も少ないですねえ……」
    so01.gif「というか、ポリキャップの種類も数も少ないよな。
    この前に出ていた旧センチネルシリーズのキットは、箱に”いろプラ”なんて可愛いロゴが入っていてセンチネルの雰囲気を膝カックンしてくれていたものだけど、何故かこのGP-02は後年の出のクセに色分けが凶悪でなあ」
    sa01.gif「たとえば?」
    06112704.jpg
    so01.gif「HGUCとかMGを見慣れた目からすると、いっそのこと新鮮だよなコレ。
    思わず一年戦争時代の旧キットを思い出すというか、あの頃はコレがフツーだったよなあ。
    ゴッグとか、ラグビーボールみたいだったもんなあ」
    sa01.gif「というか、GP-02の色分けとして、この胴体真っ青はかなり凄いというか……」
    so01.gif「GP-01はそこそこ色分け為されていて、fbになると更にきっちりするらしいんだけどね。
    GP-02だけが鬼分けらしい……。
    でもまあ、この胴体部だけで驚いてはならん」
    06112705.jpg
    so01.gif「頭部がマスク部分と分かれてないのも昔のキットの特徴だよな。
    というか、逆に技術力高いような気もする。これだけ複雑な形の物をテーパー無しで成形できてるわけだから。
    でもまあ、この時点で見て気づくことはあるだろ?」
    sa01.gif「……私の知ってるGP-02は、顔色が白いんですが……」
    so01.gif「そんなのまだ甘い。
    もっと驚くのはコレ」
    06112706.jpg「きゃあシールドまで黒──」

    ※参考資料HGUC-GP02
    http://www.gundam.channel.or.jp/goods/product/item/4543112450692000.html

    so01.gif「あれだけ莫大なデカさのシールドが黒成形というのは魂が震えるよな。
    しかし、こっちのHGUCのGP-02はほぼ最新作だけあって大人げない出来だったなあ……。
    色塗らないで完全に成形色で色分け為されるから、この十五年の進化ってのは本当に凄いんだと思うよ」
    sa01.gif「いやホントに、今のプラモに触れてられる子供達は幸いです……」
    so01.gif「でもこの旧キットも、結構面白いところがあるんだよなあ。それも、今のキットにないところが」
    sa01.gif「たとえば? ……形状もデザイン画とは違いますし、可動もパーツ分けも甘いのに、どこらへんが今のキットよりもいいと?」
    so01.gif「そりゃもう物理的に言って、構造が単純。コレ結構大事なことなんだよ」
    sa01.gif「と、言いますと?」
    06112704.jpg
    so01.gif「たとえばコレ見れば解るけどさ、パーツ分けが為されていないと同時に、この胴体部って、中身にスペースが大きく空いているわけだ。
    だとすると、たとえば肩をスイング関節に改造するなんか、楽に出来る。
    以前、HGUC百式の肩関節を新造したとき、スペースがほとんど無くてかなり苦労した憶えがあるんだよね」
    dom01.jpg
    so01.gif「これはドムトロHGUCに肩関節仕込んでいるとこだけど、強度とスペースがちょっと問題でなあ……。
    でも、旧キットのような構造だと、ここらへんは非常に楽。
    元々関節構造など足りないキットだから、ある意味、改造することで「フツー」になるのかもしれないけど、そういうことを”敢えてやる面白さ”ってのがプラモ改造の心意気だよな。
    出来の良い現役キットを君で、理想の形が手に入って理想の動きをとれるのに感動するのもよし。
    その一方で、旧キットを、出来うる限り自分の納得に近づけることで、自分としての形を手に入れ、自分としての動きをとれるようにするのもよし。
    実際、この旧キットGP02は足首を引き出せるようにしないと設置が悪いと思うんだけど、その改造は”足首上側に丸ポリを貼り付ける”だけで済むと思う。
    コレ、今のHGUCでやろうとしたら、パーツ分けされたパーツが干渉しないかどうかとか、内部にあるフレームに干渉しないかを考えなければならんわけで」
    sa01.gif「他にも塗装問題なんかもありますねえ……」
    so01.gif「パーツ分けが多ければ塗装がしやすい、というのも、パーツ数によっては限度が出るからなあ……。
    実際、HGUCでもSガンクラスになると乾燥ブースの管理が面倒になる。
    マスキングがやりやすいパーツなら、分かれてない方が楽というのは多分にあるよ。
    そしてまた、旧キットとは家、ポリキャップがちゃんと導入されたキットだから、関節挟み込みがほとんどない。これもパーツが少ないおかげだよな。パーツが多くなると、正確な形状を求めるがために関節周りにパーツが配置されて挟む込むことあるけど=HGUCのガンダムMK2はこの典型的なパターンで塗装派にとっては鬼キットだと思ったり=この旧キットなんかは、ある意味”正確にデザイン画を立体化する”のを突き詰めてないおかげで、実は脚部の挟み込みは爪先の丸パーツだけ。膝も足首も完全別パーツで、しかも二パーツ張り合わせという案配。
    腕だって、肩装甲以外の挟み込みは無し。
    ロービジとかで一色塗りするなら、これほど管理が楽なキットも少ないよな」
    sa01.gif「まあ、そういう利点とは別で、前述の通りの欠点もあるわけですが……」
    so01.gif「プラモをどう楽しむか、そのスタイルによるもので、ガンプラは旧キットを今でも生産することでその選択肢を増やしているんだと思うよ。
    旧キットの造形は格好悪い、という意見も多いと思うけど、手を入れやすいという利点は見逃してはいかんと思う。
    そしてその一方で、現状のキットの方が出来が良いのは確かで、そこを見逃しても駄目だよな」
    sa01.gif「説教くさい台詞を有り難う御座います。
    でも……、どうして旧キットのGP-02を?」
    so01.gif「ああ、MGのGP-02を持っているんだけどさ、このMG版が造形的にちょっとヒーローっぽくなっていてさ。
    簡単に言うと顔が小さかったりするわけだ。
    で、以前に旧キット1/144GP-02の顔面が、1/100MGGP02の顔より大きいかもしれない、という話を聞いてだなあ」
    sa01.gif「で、比較したくなったわけですね?
    ……実際のところは?」
    06112707.jpg
    so01.gif「こんなところかな。
    流石にMGの方がちょっと大きいけど、一瞬解らないくらい。
    後頭部パーツのボリュームで、MGの方が大きいというのは解るんだけど」
    sa01.gif「まあよくこんな暇な比較のために旧キットを……」
    so01.gif「ただまあ、買ってみて、この時点で既にいろいろ面白かったよ。
    自分、関節仕込んだり好きだし、塗装はロービジ系も多いから、相性結構良いかもしれん。
    とにかくちゃんと作らないとなあ……」

    いやホントに、しっかり作ろう。

    ともあれそんなところで。
    んじゃまた明日ー。

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    川 上 ですよ

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