不定期俺日記ver.2

何というか適当に。



『昨今どうよ』

follow me on Twitter

  • --年--月--日スポンサーサイト

  • 上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

  • 2006年10月05日ツー感じで

  • so01.gif「フリークスタイルモトクロスは落ち着いたので、その勢いでニードフォースピード・アンダーグラウンド2シャドウ略してドドドウに入ったよ」
    sa01.gif「何ですかその語尾略。というかフリークスタイル、早くないですか」
    so01.gif「いや、レースが基本的にアーケードモードしかなくてさ。だから一直線に全レースクリアすれば終わりになってしまうんだよなあ……。賞金で能力アップして好きなレースに何度も挑戦できたりすると違ったんだろうけど」
    sa01.gif「では、フリークスタイルの総括は?」
    so01.gif「スゲー好きなタイプの洋ゲーなんだけど、惜しむらくは難度調整かなあ。プレイした人はとにかく”勝てない”ことに愕然とすると思う」
    sa01.gif「それは別に、上達すれば良いのでは……」
    so01.gif「それもあるけど、実はそれだけでもない。
    このフリークスタイルモトクロス、やはり当時のゲームだけあって、ファイナルラップ補正が掛かってるんだわな」

    ※ファイナルラップ補正
    ファイナルラップで導入され、メジャーになった「後続車の速度が上がることによって、初心者でも抜きつ抜かれつのレースが出来る」という補正システム。リッジなどは未だにこれを使用している他、多くのレースゲームでも何らかの形で使用していることが多い。

    so01.gif「で、フリークスタイルの場合、この補正がとにかく強い。どのくらい強いかというと、”スピード能力をマックスにしたキャラがトップをとったのに、ブースト抜きで他のレーサーが追い抜き、更には距離をとったところで”失速”するのが見える”くらい。
    自分側のスピードに上下はないようなので、CPU側キャラの速度が順位によって大きく上下しているんだと思う。おそらくこちらの前にいるときは速度が最大10~15%落ち。後ろにいるときは最大10~15%上がりとか、そんなとこじゃないかな。
    だから抜きつ抜かれつの状態がプログラム的に生まれることになる」
    sa01.gif「ではこちらはブーストすれば……」
    so01.gif「ところがブーストメーターはジャンプ中にLR押してトリック決めることで溜まるんだわな。そしてトリックはコンボや、□ボタンの組み合わせで難度の違うものが出て、当然のように難度高いことするとゲージが溜まりやすい。
    んで、ここが問題でもあるんだけど”CPUはジャンプ中、必ず高難度トリックを決める”わけだ」
    sa01.gif「はあ」
    so01.gif「ぶっちゃけ人間にそんな的確操作出来ないから、ブースト合戦になるとトリックミスしない向こうには勝てない。
    要するに、ブーストしても、今度はCPUが速度補正+ブーストで追いついてくるだけなんだわな。
    まあ、こういうこと言うと『それは空中トリック→地上はブーストしっぱなし』を呼吸のようになるまで修練していないからだ、という意見も出ると思うんだけど、……それって、無茶苦茶自由度無いゲームだよね。
    『そうしなければ勝てない操作』というゲーム性と直結した操作を、ゲームの基本となる操作とは別(実際、トリックとブーストを使用しなくても”走ることは出来る”=ならばトリックとブーストは走ることとは別の特殊操作だ)のものとするのはゲームデザインの基礎から逸脱していると思う。
    特殊操作というのは”それが出来ると勝つ率が上がる”という程度のものでなければならないわけで(この問題にぶつかったのが、格闘ゲームだと思います)。
    しかしフリークスタイルの場合、強固な速度補正と敵側の的確操作によって、こちらのあらゆる手段が封じられている」
    sa01.gif「……じゃあ、勝つ方法は無いんですか?」
    so01.gif「あるよ。
    逆説的になるけど、速度補正とブーストの意味を考えれば”勝率は上がる”」
    sa01.gif「たとえば?」
    so01.gif「速度補正だけどさ、これを無効化する方法が幾つかある。

    1:「最終ラップのゴール間際で勝負を掛ける」
    基本。
    速度補正が掛かっているということは、自分が敵よりも後ろにいれば追い抜けるということです。だから、ゴール間際で一位になった場合、ほぼ確実に後ろから抜かれます。だったらそれを逆にやる。
    敵はほぼブーストをしようしているので、こちらもブースト使って一気に追い上げるわけですが、もしゴール前100mくらいで一位になってしまった場合は、追い抜かれることを覚悟しましょう。

    2:「ショートカットを使用する」
    これ、気をつけるところあります。
     ・入り口が狭いショートカット以外は無意味というか絶対使用=このゲーム、敵もショートカットを使用します。ゆえに入り口が広いショートカットは”通常コース”だと思いましょう。
    特に後者が極悪。SSXの用にコースメイクを自分で出来ないので、コースとして用意されたショートカットを使用するのですが、敵も平気でそれを使用します。
    ゆえに、ショートカットは使ってフツー。
    なお、ゴール間際のショートカットは必ず使用しましょう。運良く敵が使用しなかった場合、稼いだ距離でそのままゴールできるときがあります。

    3:「一周目、二周目は捨てる」
    CPU側がプログラム的な補正で追ってくるため、圧倒的な大差を付けない限りは追いつかれます。
    正直、1,2周目で阿呆のように手を抜いても、最終ラップの中盤くらいで平気でトップになれます。
    ゆえに、圧倒的な差をつけられないコースでは、集団から離れないようにして、最短コースを走り、先頭集団といるようにしましょう。

    4:「補正効果を逆手にとる」
    補正がマジに強いので、3をやっているとき、実はブースト使用しなくても”ブースト使用しまくるCPUに追いつける”という状況になります。敵が前にいるとき、敵がブーストを使ったからと言ってこちらも使用すると、向こうが速度を上げる原因になります。
    細かいミスさえしなければ、ジャンプの際にブースト(多段ジャンプ台や障害物を一気に飛び越える)するくらいで、充分追いつけます。

    5:「基礎を守る」
    ・多段ジャンプ、障害物はブーストジャンプで一気に飛び越える。
    ・道は中央を走り、端の泥部に踏み込まない。
    これ守ってるだけでも、速度補正のおかげでかなりいい勝負になります」

    so01.gif「だからまあ、CPU戦で難しいのは、”熱くなるな”ってことなんだわな。熱くなって速度上げると向こうも一緒に速度上げてくるから、それこそタイヤが地面についてるときは常にブーストしてなければならないようなゲームになる。
    落ち着いて、最終ラップのゴール近くの勝負所で勝負掛けるようにすれば、勝率はかなり上がると思う。ただ……」
    sa01.gif「ただ?」
    so01.gif「そんなプレイが面白いかどうかは謎だわな。そしてまた、常にブーストなゲームも、”モトクロス”という名を冠するゲームとしてはどーかな的な」
    sa01.gif「厳しいですねえ……」
    so01.gif「まあ、難度を本当の意味でCPU調整して上げたのではなく、速度補正で単純に上げたからにはそうなってしまうのもしょーがないよな。それこそブースト達人にならない限りは”いい勝負しか出来ないゲーム”になっているわけだから。
    だからまあ、レース部分がアーケード的というのも含めて、このレース部分よりもフリーライド(一人で走るタイムアタック)の方を個人的には重視したい」
    sa01.gif「レースじゃないんですか」
    so01.gif「レースはまあ、かなりセメント名勝負になるから。
    そしてまた、フリークスタイルのコースは起伏に富んでるし、仕掛けも多いから一人で走っていて”変に和む”んだよね。
    ジャンプで高度200m落ちてみたりするとき、レース中は使わなかったようなトリックで遊んでみたり、やはりレース中は最短狙いで使わなかった道を使ったり、また、ブーストでしか行けないようなところを探検してみるとか」
    sa01.gif「あれですね。競争するのではなく、『自分の好きなように走れるかどうか』みたいな」
    so01.gif「そうそう、コースにある全部のジャンプ台をしっかり飛べるかどうか試すだけでも、結構気分が良かったりする。そしてこの『飛ぶ』ことや『走る』感覚が非常に良くできているゲームだから、レースせずにコースを回ってても面白いんだわな。
    ぶっちゃけ、ここ数日は各コースを一人で何周もして脳内麻薬出しまくってましたよ自分。

    ちなみに、各キャラクター、トリックコンボを50個制覇(出したものが記録される)すると、そのキャラの能力が全部マックスになる。
    3コース目の200mジャンプをフリーライドで使えばすぐに到達出来るんじゃないかな。

    んで、セーブとかとは別の、特殊な効果を与えるパスワードがあるんだけど、「ありがとう」を英語で打ち込むとコースと単車とキャラが全開放。サーキットでは使用できないけど、フリーライドとシングルレースでは使えるので、単に走りたい人は英訳してみるとよろし。
    というか、始めからこの状態でいいんではないのかな的な」
    sa01.gif「まあ、何だかんだ言ってハマってましたねえ……」
    so01.gif「つーかやっぱ感覚の部分が面白いからなあ。難度の面でちょっと人には勧められないけど、歯ごたえありまくりのゲームがやってみたい人や、野放図なコースを走って飛んでみたい人にはお勧めだと思う。
    個人的には結構アタリ。人には勧められないけど、という感じで。
    ただ、接待ゲームとしてはいいかも。何しろ2P同時でもfps落ちが無いから」
    sa01.gif「やっぱ良くできたゲームなんですねえ……」
    so01.gif「速度補正なんかと、ちょっと相性悪かったんだと、個人的にはそう思ってる。同時期に出たSSXTは、ブースト至上じゃなかったんだけど、SSXシリーズはゲレンデをかなり自分の好きなようにショートカットできたんだよね。だからCPUが絶対通らない最短ルートを自分で造れるわけで、ゆえにCPUがどれだけブーストしても、こっちはコースカットとかで対抗できる。
    勝負の選択肢があるんだよね。たとえば、「ここではブーストためにくいからショートカットで距離を稼ごう」とか。
    モトクロの場合、コースが完全に出来上がっているから、ホントにCPUと勝負するしかなくて、そこでキツさが出るんだと思う」
    sa01.gif「なかなか難しいというか……」
    so01.gif「まあ、そういうもんだと思うよ。ハードな人達はこの難度もフルブーストプレイで超えてると思うし。ホント、そーいうもんではないのかな、と」

    いやホント、いろいろ言ってますが、自分的にはかなりいいゲームでした。
    もうちょっとバランスとって続編出してくれんかなー……。

    と、そんなところで。
    んじゃまた明日ー。

     | HOME | 

    適当に

    最近どうよ?

    自画像

    川 上 ですよ

    川 上 ですよ



















    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。