不定期俺日記ver.2

何というか適当に。



『昨今どうよ』

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  • 2006年08月23日僕の考(略

  • 思いつきの二次創作設定。
    元ネタ、後の世にリメイクやら何やらされた姿によるものではなく、原盤の方です。
    あと、実際の叙事詩と比較すると偉いことになるので、あんま気にしない方向で。

    前編
    -------------------------
    陽神歴765年84月6日
    シュメール東”野人の原”にてナムタル族陸軍部の一部将校をリーダーとする決起が発生。

    陽神歴765年84月12日
    魔人を主とする決起軍は、シュメール最大都市国家群の首国であるウルク国境に存在する小都市を制圧。後に略奪して更なる進軍を続けた。
    ウルク空軍、陸軍は攻撃に向かうもの、決起軍は国境へと撤退の後北上、ウルク軍は隣国からの警戒による国連会議により国境近辺での部隊展開を停止されるが、決起軍は国連会議の武装解除命令に従わず、首都ウルク方面への侵攻を開始する。

    陽神歴765年84月13日
    決起軍の進行方向から、戦闘はウルク国内内乱と国連による判断が下される。国境周辺に展開していた各国軍は撤収。
    ウルク軍は、天上域に存在するイシュタル砲による決起軍の根絶を用意するが、各国軍の撤収が遅いことと、決起軍の進行速度の高さに、本来国境近辺を砲撃するイシュタル砲は発射可能範囲域を超えて使用不可能となる。この際の判断の失敗により、ウルク陸軍、空軍は他国軍の牽制から離れるのに遅れ、決起軍を首都ウルク防衛軍が迎撃することになる。

    陽神歴765年84月14日
    首都ウルク東”シンの砂漠”にて、首都防衛軍と決起軍が激突。
    防衛軍軍団長は王子ギルガメス三世、副軍団長はギルガメスの有する有人機の人工知能ウトナピシュティムと、ナムタル族を支配していたネルガル族の族長エンキドゥである。
    ギルガメス三世は、王家の第一氏であり、人間と女神の混血であった。体格良く、戦士としても優れていたが、争いを好まず、農耕や学問を奨励し、特に砂漠の緑地化に励んでいた。おとなしい性格であったため、評議会からは愚鈍な王子として扱われていた。
    対するエンキドゥは戦士としての能力と意気に優れ、特に軍事系部門の開発事業に参加していた。国境付近、バビロンの言詞塔の周囲都市国家の出であり、かつてウルクを守護していたブルークリスタルロッドの力が弱くなった”陰年”に生まれた上に、土色の肌をしていたため、呪いの子とも言われていた。しかし彼は人間との混血であり、人とほぼ同じ姿をしていた。差別に対しては声を上げるものの、陽気で、ギルガメス三世とは友好であったとされる。
    そしてエンキドゥ曰く、この戦いをもって魔人の復権を示す旨。思い残しの無いよう、婚約者との別れを済ませてきたと。
    返すギルガメス三世曰く、勝利して迎えに行くべしと。
    そして二人は、この戦いの後に世をどうしていこうかを話すと、一つの言葉を交わす。
    我は、また汝のようであれば良かりしものを、と。
    決起軍に対し、小軍であったギルガメス三世とエンキドゥの二軍は四面展開を行い、微速で下がりながらの各個軍撃破する”天牛作戦”を開始。

    陽神歴765年84月17日
    首都まで2ベールの位置にまで決起軍の肉薄を受けるが、国境から戻ったウルク空軍が戦闘参加。陸軍を国境に残し、他国軍への牽制に当てたがゆえの移動速度であった。
    だが、国連により二日間の猶予を持ってウルク側の戦闘停止、決起軍の武装解除が提案。
    ウルク、決起軍代表はこれを飲み、首都ウルク東”シンの砂漠”にて停戦調印を結ぶことを決議。
    王子ギルガメス三世は敵将軍の有するハイパーナイト系有人機との決着で全身の殆どを失う重傷、彼の乗ったウトナピシュティムはその本体部を大破。エンキドゥは死亡したと一時期伝えられたが、両腕を失った姿で帰還した。幸いエンキドゥの身体部は軽傷であったため、腕部義体化にて復帰。彼は死線をさまよった経験から改名し、死界の神であるエルラガルの名を名乗る。

    陽神歴765年84月18日
    ウルク軍代表としてのウルク王、そして決起軍の代表、”シンの砂漠”にて停戦調印。ウルク軍の包囲を受けた上での事実上の決起軍の降伏である。
    だが、その停戦調印式は天上域に存在するイシュタル砲の砲撃によって消滅。
    ウルク陸軍主力は消滅。首都ウルクも五分の一を消滅し、首都機能は停止する。
    同日。
    国境近辺にてエラ系氏族の反乱。反乱はイシュタル砲の砲撃範囲外まで撤退していた決起軍と合流し、上位指揮系を失ったウルク空軍を殲滅。

    陽神歴765年84月19日
    イシュタル砲の砲撃記録にギルガメス三世の神属照合痕跡が発見、それを評議会の手によるものとして隠蔽しようとした工作までもが発見される。ギルガメス三世は評議会により医療神殿内にて意識不明のまま拘束。
    決起鎮圧軍として臨時総軍団長に任命されたエルラガルが向かう。

    陽神歴765年84月21日
    決起軍、国境上にてネボ神を崇拝する宗教都市バビロンに向かう。
    バビロンには世界六十言語の言語概念を司る言詞塔が存在しており、各国の共有財産となっていた。
    が、そこへの軍の派遣は一歩間違うと全言語支配を意味するため、各国は国連にて牽制を行い、意見の議決を出せないままとなる。
    同日、決起軍にバビロン制圧。

    陽神歴765年84月22日
    バビロンにネルガル氏族を中心とした鎮圧軍到着。
    同日。首都ウルクにて評議会の左派によるギルガメス三世の裁判が行われる。
    前王を亡きものとし、評議会を陥れようとしたことと、首都、軍の消滅を理由に、ギルガメス三世は王位継承権を剥奪され、意識不明のまま郊外医療神殿へと放逐された。

    陽神歴765年84月23日
    バビロンに到着した鎮圧軍、決起軍と交渉を行い、無血開城を成功。
    しかし各国の安堵とは別に、決起軍と鎮圧軍はバビロンからの撤収を開始せず。

    陽神歴765年84月24日
    各国内に存在する魔人系氏族、バビロンへと移動を開始する。

    陽神歴765年84月25日
    決起軍と鎮圧軍、国連に使者を送り、バビロンを恒久的な魔人の独立国として認めることを要請。それにはウルク評議会の同意もあり、各国の魔人系氏族を一国に集めて隔離管理するべき旨が添えてあった。なお、ウルクは国に災禍を及ぼしたイシュタル砲を、バビロン周辺半径二十ベールしか使用できないようにしてバビロン側へ譲渡。
    バビロンはウルクの同盟国として、各国の言語を警備保全する役目を負う旨を通達した。
    同日。
    ギルガメス三世はウルク郊外、大地母神カイの医療神殿にて目覚める。
    大地母神カイの宗派は、大地と水を司る娘神エンキを都市開発用に推す評議会によって地位を剥奪されており、首都ウルクでの力は弱くなっていた。だが、そこにはエンキを推す評議会に反する勢力が存在していた。

    陽人歴1年84月32日
    言葉を交わせるが、寝台から起きれぬ状態のギルガメス三世は、反評議会勢力”シャムハトの旗”と合流。
    カイの一級神官”カイ”より、今回の一件の真相を知らされる。
    イシュタル砲の発砲手続きは、評議会と結託したエルラガルの手によるものであること。
    エルラガルの新造された二腕は、決起軍との戦闘で失われたギルガメス三世の腕を修復移植したものであり、イシュタル砲発射はそれによる神属照合とハッキングを基にしたものであること。
    今、ギルガメス三世の身体として存在する二腕は、その戦闘でエルラガルが自ら切り落としたものであること。
    今回の内乱は、エルラガルを代表とする各国魔人軍と、ウルク評議会の結託によるもので、エルラガルは魔人の国を、ウルク評議会は言詞塔を通じてカナンの地の全権を握りたいと考えていること。
    イシュタル砲の権限は、完全に譲渡された訳ではなく、評議会はその奪還プログラムを有していること。
    各国は国連会議にて、ウルクに同調し、如何に優位な同盟を結ぼうか思案中であること。
    大地母神カイは、私欲による戦争行為を拒絶すること。
    かつてウルクにあったジェネレーター、ブルークリスタルロッドは、一時は都市の巨大化に追いつかずその力を失ったが、今はこの神殿に預けられて力を回復していること。
    ギルガメス三世に対しては、自分達が何ら拘束権限を持たないこと。
    そして自分達、多くの民が、ギルガメス三世の行った緑地化政策によって救われたことと、彼女自身がギルガメス三世を王たるべき人と認めていることを。

    陽人歴1年84月34日
    エルラガル、バビロンの塔王を宣言。
    ウルクの承認。国連内でも七割の都市国家が承認をする。
    同じ頃、各国からの魔人系氏族、バビロンに集結する。その数はかつてのウルク市民を倍する以上の数であった。

    陽人歴1年84月36日
    エルラガル軍、ウルクに突如侵攻する。

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    川 上 ですよ

    川 上 ですよ



















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